鹿野貴司先生と行く小伝馬町・人形町界隈 お散歩撮影会に参加

カメラと一緒に街をゆく

お散歩スタートです。早速スカイツリーがお出迎え。梅雨の曇り空も気になりません。

車には乗りませんよ。のんびりてくてく・・・

あっちを見たり、こっちを見たり・・・

持ち主はどこ? 置いていかないでぇ〜。

お店、やってるのかな?

こちらは営業中と出ていますね。

犬も猫も一緒に暮らしてます。

街を映して走ります。

仲良さそう・・・

注意1秒、怪我一生!

コマバは靴屋さんの看板を残して、今はパーラーだそうです。お休みで残念。

この辺りは、すでに閉じたお店もちらほら。

アーティストが住んでいるのかな。仕事中のお兄さん、カッコいい。

やっと到着!

2時間あまりの散歩。今日もたくさんの出会いがありました。写真を見た人に、一緒に散歩したような気分になってもらえたらうれしいな。

まとめ 街スナップの極意!?

本日の参加者12名。撮影会のあとは、ひとり10枚程度提出して講評会となりました。自分の写真の反省と他の皆さんへの先生の講評を聞いたまとめです。

  • 意味のない空白は入れない。
  • 意味なくぼかしを入れると、単なるボケた写真になってしまう。
  • 主題を意識して切り取る。
  • 線を意識して構図を決めると面白い。
  • 狭い街だからといって必ずしも広角で撮るとは限らない。
  • 目線を低く、屈んで撮るとよい。
  • 街ゆく人を入れて、ドラマを感じさせる。

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