谷中のHAGISOで革のパーツを組み合わせてつくるバスケットのワークショップがあると知り、参加してきました。
皮は、ナチュラル、キャメル、ブラウン、ブラックから選べます。
わたしはキャメルにしました。
裁断されたパーツを穴にはめ、組み合わせていきます。底の部分です。
立ち上げて、側面を作ります。
一番上の段は、こちらのパーツを使います。
組み上がりました!
持ち手を作ります。
端を丸くカットし、刻印も入れました。
パーツを増やせば、いろんな形に変えられます。横長や縦長のバスケットに挑戦している人もいました。わたしのは基本の形なので、1時間ほどで仕上がりました。バックとしてではなく、小物や花などを入れて部屋で使おうと思っています。