北欧のクリスマスの伝統装飾、星編み飾りワークショップに参加しました。
教えてくださったのは上原かなえさん。
場所は、Flying Tiger Copenhagen 表参道ストアです。
折り紙のような感じですが、使う紙の形が全然違います。
細長いテープのような紙で作ります。
自分の好きな紙を選んで組み合わせます。
みんな可愛いので、どれにしようか悩みます。
わたしは欲張って、4本とも違うものにしました(笑)。
まず、半分に折ったものを井桁のように組みます。
ここまでは簡単なのですが、その先がかなり難しい(≧∇≦)。
作り方の写真を撮っている余裕がなかたので、Flying Tigerさんの動画をご覧ください。
今回は、8個作って、リースにします。
ワークショップの時間は2時間です。
途中、お茶とクッキーをご用意いただきましたが、皆さん休憩せず必死に作り続けていました。
わたしは完成をあきらめ、しっかりクッキーを食べ、お茶もいただきました(笑)。ごちそうさまでしたぁ〜。
そんなわけで、完成したのは5個(≧∇≦)。
丸く組むのもけっこう難しいので、見本として3個だけ繋げて持ち帰りました。
家で続きができるように、先生のリースをしっかり写真に撮らせてもらいました。
4個つなげて、プレゼントの飾りにしても可愛いですよ。
今回のリースは、後ろは平面ですが、裏側にも三角を作ると立体的になって、ツリーなどに下げると楽しそうです。
今回は先生がいろいろな紙をご用意してくださいました。色の種類は少なくなりますが、Flying Tigerストアにも20個のスターが作れて100円という紙が売っています。
購入して帰って、クリスマスシーズン以外にも飾れそうなリースを作ってみました。
これなら、1年中、楽しめます\(^o^)/。
手作りって、やっぱり楽しいですね♪
来年は、ハンドメイドも頑張りたいな。